
北海道で子連れ旅行をしたいけれど、周りに迷惑をかけないか不安…



子どもがのびのび遊べる宿はどこだろう?
子どもを連れていく北海道旅行では、一棟貸しのコテージ泊は魅力的な選択肢の一つといえます。
プライベートな空間が確保されているため、パパやママも心からリラックスして過ごせるのが魅力です。
しかし、子連れ旅の宿選びは、写真だけでは分からないことも多く、現地で「思っていたのと違った…」となった経験も多いかもしれません。
そこでこの記事では、北海道での子連れ旅行にコテージ泊がおすすめな理由や、家族全員が笑顔で過ごせる厳選した宿泊施設を詳しく解説します。
- 子連れにおすすめの北海道のコテージ7選
- 北海道の子連れ旅行にコテージがおすすめな理由
- 子連れ目線で失敗しない宿選びのポイント
この記事を読み終えるころには、家族にぴったりの宿条件が整理でき、最高の思い出を作る準備が整っているはずです。
北海道の子連れ旅行におすすめのコテージ7選


北海道には、大自然を満喫しながら快適に過ごせるコテージが数多くあります。
ここでは、特にお子さま連れのファミリーに選ばれている人気の施設を以下の7つ紹介します。
- SAUNA&Villa焚火(takibi)
- オートリゾート八雲
- 十勝エコロジーパークオートキャンプ場
- ウィンケルビレッジ
- 上富良野町日の出公園オートキャンプ場
- グランピングリゾート フェーリエンドルフ
- 北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場
予約するコテージを選ぶためにも、それぞれの施設の特徴をみていきましょう。
1.SAUNA&Villa焚火(takibi)


公式サイト:https://sauna-v.com/
羊蹄山を望む大自然に位置する「SAUNA&Villa 焚火(takibi)」は、一棟貸しスタイルのプライベートサウナ付きコテージです。
家族だけで贅沢な時間を過ごせる施設として注目されており、広々としたリビングや専用バルコニーが完備されています。
周囲に気兼ねなく子どもが走り回れるプライベートコテージは、子連れ旅行にもおすすめです。
また、備え付けのキッチン設備を活用すれば、地元の食材を用いた料理を自由に楽しめます。
プライベートサウナもついているため、夜には満天の星空を眺めながら、本格的な薪式サウナと水風呂で心身ともにリフレッシュできるでしょう。
札幌市内や新千歳空港から車で約90分とアクセスも良好で、都会の喧騒を忘れて非日常を満喫できる特別な空間です。
| 施設名 | SAUNA&Villa 焚火(takibi) |
| エリア | 〒048-1605 北海道虻田郡真狩村社86−1 |
| 定員人数 | 6名 |
| 目安料金(2名) | 1泊2日:4.9万円〜 |
| チェックイン/アウト | 15:00〜19:00/10:00 |
| 設備 | キッチン、薪式サウナ、水風呂、Wi-Fi、駐車場 |
| 公式サイト | https://sauna-v.com/ |
2.オートリゾート八雲


公式サイト:https://yakumo.shopro.co.jp/
道南エリア屈指の高規格キャンプ場であるオートリゾート八雲は、噴火湾パノラマパーク内にあるキャンプ施設です。
施設内には、フリーテントサイトやカーサイトに加えて、12棟のロッジがあります。
ロッジはお風呂とキッチンがあり、寝具から食器まで揃っているため、手ぶらに近い感覚で宿泊できるのが特徴です。
また、広大な公園内には大型遊具だけでなく、雨の日でも遊べるキッズアリーナが完備されています。
天候を気にせず子どもが思い切り走り回れる環境は、子連れ旅行にとって嬉しいポイントではないでしょうか。
管理棟には売店もあるため、急に買い出しが必要になった場合でも、柔軟に対応できます。
豊かな自然に囲まれながら、家族で快適なアウトドア体験を楽しめるリゾート施設です。
| 施設名 | オートリゾート八雲 |
| エリア | 〒049-3124 北海道二海郡八雲町浜松368-1 |
| 定員人数 | 5名 |
| 目安料金 | 1棟10,560円〜 |
| チェックイン/アウト | 15:00~18:00/11:00 |
| 設備 | キッチン、冷暖房、お風呂、Wi-Fi、駐車場 |
| 公式サイト | https://yakumo.shopro.co.jp/ |
3.十勝エコロジーパークオートキャンプ場


公式サイト:https://tokachi-ecopark.jp/
十勝エコロジーパークオートキャンプ場は、全棟がバリアフリーに対応したコテージを完備しています。
段差のない設計は、小さな子どもやベビーカーを利用する家族でも安心して過ごせる優しい造りです。
敷地内には「霧の遊び場」や「水の遊び場」など、子どもの好奇心を刺激するエリアが豊富に用意されています。
そのため、大自然の中でのびのびと遊び、自然体験を通じて学ぶことができる貴重なスポットといえるでしょう。
十勝川温泉エリアに位置しているため、観光後の入浴施設選びで困ることはないはずです。
広大な十勝の空の下で、家族の絆を深める穏やかなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
| 施設名 | 十勝エコロジーパークオートキャンプ場 |
| エリア | 〒080-0263 北海道河東郡音更町十勝川温泉南18丁目1番地 |
| 定員人数 | 5~10名 |
| 目安料金 | 1棟1.7万円〜 |
| チェックイン/アウト | 15:00~17:00/8:00~11:00 |
| 設備 | キッチン(バリアフリー対応)、冷暖房、お風呂、駐車場 |
| 公式サイト | https://tokachi-ecopark.jp/ |
4.ウィンケルビレッジ


公式サイト:https://www.winkel.co.jp/
小樽近郊の赤井川村に位置するウィンケルビレッジは、多様な宿泊スタイルが魅力のリゾート施設です。
特に、温泉露天風呂付きのコンドミニアムは、子どものペースに合わせていつでも入浴できるため、ファミリー層におすすめです。
2〜4名向けの少人数プランから7名定員まで幅広くあり、屋根付きのテラスでは一年中バーベキューを楽しめます。
子どもにとって秘密基地のようなワクワク感を与えてくれる、2階建てのロフト付きの貸別荘もありますよ。
札幌や小樽からのアクセスも良く、週末の家族旅行にぴったりのプライベート空間です。
| 施設名 | ウィンケルビレッジ |
| エリア | 〒047-0154 北海道小樽市朝里川温泉2丁目686 |
| 定員人数 | 6〜14名(客室タイプによる) |
| 目安料金 | 1棟20,000円〜 |
| チェックイン/アウト | 15:00~18:00/10:30 |
| 設備 | キッチン、露天風呂(一部)、冷暖房、Wi-Fi、駐車場 |
| 公式サイト | https://www.winkel.co.jp/ |
5.上富良野町日の出公園オートキャンプ場


公式サイト:http://kamifurano-hokkaido.com/
富良野・美瑛観光の拠点として最適な上富良野町日の出公園オートキャンプ場は、2階建てのコテージが人気のリゾート施設です。
エアコン完備のリビングは広々としており、まるで別荘に来たかのような快適な空間が広がっています。
徒歩圏内には、美肌の湯として知られる「吹上温泉保養センター白銀荘」があり、観光後の疲れを癒せます。
富良野のラベンダー畑や美瑛の丘まで車で30分圏内と、観光アクセスも良好です。
夜には公園の展望台から美しい夜景や星空を眺めることができ、家族の思い出作りに最適でしょう。
利便性と自然の美しさを兼ね備えた、北海道観光に欠かせない宿泊スポットです。
| 施設名 | 上富良野町日の出公園オートキャンプ場 |
| エリア | 〒071-0522 北海道空知郡上富良野町東2線北27号 |
| 定員人数 | 6名 |
| 目安料金 | 1棟15,000円〜 |
| チェックイン/アウト | 14:00~18:00/10:00 |
| 設備 | キッチン、エアコン、お風呂、テレビ、駐車場 |
| 公式サイト | http://kamifurano-hokkaido.com/ |
6.グランピングリゾート フェーリエンドルフ


公式サイト:https://feriendorf.jp/
20世紀ドイツをコンセプトにしたフェーリエンドルフは、異国情緒あふれるコテージが立ち並ぶリゾート施設です。
温泉施設やレストランが併設されており、手ぶらでも不自由なく贅沢な休暇を過ごせます。
敷地内ではヤギや羊などの動物たちと触れ合える体験ができ、子どもたちの笑顔が絶えることはありません。
十勝の広大な森の中で過ごす時間は、日常を忘れさせてくれる特別な体験となるでしょう。
プライベート感あふれるヴィラでは、周囲に気兼ねなく家族団らんの時間を楽しめます。
まるで海外の田舎町に迷い込んだかのような、非日常のひとときを満喫してください。
| 施設名 | グランピングリゾート フェーリエンドルフ |
| エリア | 〒089-1368 北海道河西郡中札内村南常盤東4線 |
| 定員人数 | 5〜6名 |
| 目安料金 | (2名様1室利用時)19,500円 ~ |
| チェックイン/アウト | 15:00 ~ 20:00/10:00 |
| 設備 | キッチン、暖炉、温泉(近接施設)、BBQテラス、駐車場 |
| 公式サイト | https://feriendorf.jp/ |
7.北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場


公式サイト:https://soyafureaikoen.com/autocamp
日本最北の地に位置する宗谷ふれあい公園は、雄大な自然と満天の星空を体験できる絶好のロケーションにあるオートキャンプ場です。
ロッジには寝具、キッチン、お風呂が完備されているため、荷物を最小限に抑えて旅行を楽しめます。
子どもも大人も楽しめる複合レジャー公園内にあり、遊び場が充実しているのも特徴です。
日本最北の地ならではの澄んだ空気の中で過ごす時間は、子どもにとって忘れられない思い出になるでしょう。
周辺の観光地へのアクセスも良く、道北旅行のベースキャンプとして便利に使えます。
静寂な夜に広がる星空の下で、家族一緒に北の大地の息吹を感じてみてはいかがですか。
| 施設名 | 北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場 |
| エリア | 〒097-0011 北海道稚内市声問5丁目40番1号 |
| 定員人数 | 6~8名 |
| 目安料金 | 1棟11,000円〜 |
| チェックイン/アウト | 15:00〜19:00/8:00〜11:00 |
| 設備 | キッチン、冷暖房、お風呂、寝具、駐車場 |
| 公式サイト | https://soyafureaikoen.com/autocamp |
北海道の子連れ旅行にはコテージがおすすめ


北海道での子連れ旅行には、ホテルや旅館よりもコテージがおすすめです。
ここでは、コテージが子連れファミリーに選ばれる理由を以下の3つ解説します。
- 周りを気にせず過ごせる
- キッチン付きで食事の自由度が高い
- 自然の中で思いきり遊べる
コテージ以外の選択肢と比較するためにも、詳しくみていきましょう。
1.周りを気にせず過ごせる
一棟貸しのコテージなら、子どもが走り回ったり大きな声を出しても他の宿泊客にそこまで気を使う必要がありません。
一方で、ホテルや旅館では、隣の部屋や廊下に他の宿泊客がいるため、子どもの足音や声が気になって十分にくつろげないこともあります。
特に、夜泣きや早朝の目覚めが心配で、旅行に行くのをためらってしまったという経験がある人もいるでしょう。
コテージは一棟丸ごと借りられるため、完全なプライベート空間が確保できます。
家族だけの時間を気兼ねなく楽しめる点が、大きなメリットです。
また、リビングとベッドルームが分かれているコテージなら、子どもが寝た後も大人がゆっくり過ごせます。
旅行中もいつも通りの生活リズムを保ちやすく、子どもにとってもストレスの少ない滞在になるはずです。
2.キッチン付きで食事の自由度が高い
キッチン付きのコテージなら、離乳食や子ども向けの食事を好きな時間に用意でき、アレルギー対応や好き嫌いにあわせることもできます。
ホテルの食事は時間が決まっており、子どものペースに合わせにくいことも珍しくありません。
また、レストランのメニューは大人向けで、小さな子どもが食べられるものが限られていたり、アレルギー対応が難しかったりすることもあります。
しかし、コテージならキッチンが備え付けられていることが多いため、スーパーで食材を買って自分たちで調理できます。
離乳食を温めたり、子どもが食べ慣れたメニューを作ったり、好きな時間に食事を用意できる自由度が魅力です。
地元のスーパーで北海道産の肉や野菜、乳製品を買って、バーベキューやジンギスカンを楽しむファミリーも多くいます。
北海道の新鮮な食材を使って、家族で料理を楽しむのも旅の醍醐味です。
3.自然の中で思いきり遊べる
北海道のコテージは広い敷地にあることが多く、子どもが外で自由に遊べるなど、都会ではできない体験ができるのも魅力です。
都会では公園でさえ「走らないで」「大声を出さないで」と注意されることが多く、子どもが思いきり遊べる場所が限られています。
北海道のコテージは敷地にゆとりがあるので、外遊びもしやすいのが魅力です。
森の中を探検したり、川で水遊びをしたり、夜は満天の星空を眺めたりと、自然との触れ合いが子どもの感性を育みます。
虫取り網を持って昆虫採集をしたり、野鳥を観察したりする体験は、都会では得られない貴重な思い出になること間違いなしです。
また、焚き火を囲んでマシュマロを焼いたり、バーベキューをしたりするアウトドア体験も、子どもにとって特別な時間です。
自然の中で過ごす時間は、家族の絆を深める機会にもなるでしょう。
北海道の子連れ旅行でコテージを選ぶときのポイント4つ


子連れでコテージを選ぶ際は、大人だけの旅行とは異なる視点でチェックすべきポイントがあります。
ここでは、北海道でのコテージ選びに失敗しないための4つの選び方を解説します。
- 周辺施設へのアクセス
- 設備・備品の充実度
- 安全面の配慮
- 季節に合った立地選び
自分たち家族にあった宿泊先を選ぶためにも、ポイントを確認していきましょう。
1.周辺施設へのアクセス
コテージを選ぶときには、買い物スポットや目的の観光地といった周辺施設へのアクセスを、事前に確認しておくと安心です。
子連れ旅行では、予想外のハプニングがつきもので、急に買い出しが必要になることも珍しくありません。
「おむつが足りなくなった」「ミルクを忘れた」「子どもが熱を出した」といった緊急時に、近くにスーパーや病院があるかは重要なポイントです。
特に、到着日の夕食や翌朝の朝食の食材を現地調達する予定なら、スーパーの営業時間も確認しておくことが大切です。
また、観光スポットまで、どのくらいの時間でアクセスできるかも重要です。
富良野のラベンダー畑や旭山動物園など、行きたい場所から近いエリアのコテージを選ぶと、移動時間が短縮でき、子どもの負担も軽減されます。
小児科や総合病院の場所も事前に調べておくと、万が一のときに慌てずに済みます。
2.設備・備品の充実度
コテージを選ぶときには、子ども用の食器、補助便座、ベビーベッドなどの貸し出しがあるかチェックしておくことが大切です。
洗濯機や乾燥機があると、着替えが多い子連れには特に便利です。
子連れ旅行では荷物が多くなりがちですが、コテージに必要な設備や備品が揃っていれば、荷物を減らして身軽に旅行できます。
施設や備品の充実度は、予約するときに公式サイトで確認するか、直接施設に問い合わせることをおすすめします。
北海道の夏は日中暑くても夜は冷え込むため、汗をかいた服をすぐに洗って乾かせると快適に過ごせるでしょう。
また、Wi-Fiがあれば、子どもが退屈したときに動画を見せたり、天気予報や観光情報を調べたりするのにも便利に使えます。
3.安全面の配慮
コテージを予約する前に、薪ストーブや暖炉、急な階段、ロフトなど、小さな子どもには危険な設備がないか確認しましょう。
コテージの中には、デザイン性を重視した結果、小さな子どもには危険な設備があることも珍しくありません。
予約前に、内観の画像や間取り図から、安全面を確認しておくことが大切です。
平屋タイプのコテージや、柵付きのウッドデッキがある施設なら、子どもが遊んでいても安心して見守れます。
また、寝室とリビングが同じフロアにあると、夜間の移動も安全です。
施設によっては、ベビーガードや角ガードの貸し出しを行っているところもあるため、必要な場合は事前に確認しておいてください。
4.季節に合った立地選び
コテージを選ぶときには、夏は涼しい高原や湖畔、冬はスキー場近くなど、季節のアクティビティに合わせて選ぶと楽しみが広がります。
北海道は季節によって楽しめるアクティビティが大きく異なるため、旅行の時期に合わせて、最適なエリアのコテージを選ぶことが大切です。
冬に行く場合には、除雪状況や駐車場の確認も忘れずにしておきましょう。
冬にコテージを利用する場合は、除雪がしっかり行われているか、駐車場が屋根付きか平地かを確認しておきたいものです。
また、冬場は暖房設備がついているかも重要です。
北海道の冬は氷点下10℃以下になることも珍しくないため、床暖房やエアコンが完備されているコテージを選ぶと安心です。
まとめ
北海道での子連れ旅行をより豊かなものにするために、一棟貸しのコテージ泊は非常に魅力的な選択肢といえます。
周囲への気兼ねを減らし、家族だけのプライベートな時間を優先することで、親御さんも心からリラックスして過ごせるのではないでしょうか。
本記事でご紹介した7つの施設は、それぞれ異なる魅力や充実した設備を兼ね備えています。
子どもの年齢や季節に合わせた宿選びのポイントを参考に、ご家族にぴったりの滞在先を見つけてみてください。
大自然の中でのびのびと遊ぶ体験は、子どもの成長とともに、家族の絆を深める大切な思い出になるはずです。
ぜひ、自分たち家族にあったコテージを選んで、最高の北海道旅行を計画してみてください。











