
北海道旅行の間に、サウナに行きたい



北海道にはたくさんのサウナ施設があるけれど、どこがいいんだろう?
北海道には雪景色を眺めながらととのえるプライベートサウナから、温泉併設の宿泊施設まで、多様なサウナ体験ができる施設が揃っています。
冬の厳しい寒さを活かした極上の外気浴や、自然豊かな環境での薪サウナが魅力的です。
この記事では、プライベート・共用・宿泊型の3タイプ別におすすめ施設11選を厳選して紹介します。
- 目的別に最適なサウナ施設の選び方
- 冬でも快適にととのうための施設選びのポイント
- アクセスや営業状況など、北海道ならではの注意点
北海道のサウナ施設の種類


北海道のサウナ施設は、大きく分けて以下3つのタイプに分類されます。
- プライベートサウナ
- 共用サウナ施設
- 宿泊型サウナ
それぞれ利用スタイルや料金、楽しみ方が異なるため、目的や同行者に合わせて選びましょう。
1.プライベートサウナ
プライベートサウナは、完全貸切または個室タイプで利用できる少人数専用のサウナ施設です。
サウナ室・水風呂・外気浴スペースを専有できるため、周囲の目を気にせず自分たちのペースでゆっくりととのえます。
メリットは、会話を楽しみながらリラックスでき、ロウリュの頻度や温度を自由に調整できる点です。
カップルや家族、友人グループに最適で、記念日などの特別な日にもおすすめです。
北海道には森の中や湖畔に佇む貸切サウナも多いため、大自然を独占しながらサウナを楽しめるでしょう。
料金は1組あたりの設定が多いため、人数が多いほどコスパよく利用できます。
北海道で特別な時間を過ごしたい方は、北海道のプライベートサウナ記事もご覧ください。


2.共用サウナ施設
共用サウナ施設は、日帰り温泉・スパ・銭湯・サウナ専門店など、不特定多数の利用者と一緒に楽しむタイプの施設です。
大衆施設のため手頃な価格で、本格的なサウナが楽しめます。
メリットは料金が安く、館内に食事処や休憩スペースなど充実した設備が整っている点です。
観光の合間に気軽に立ち寄れるため、ドライブ途中やスキー帰りにふらっと利用したい方、コスパを重視する方におすすめします。
北海道の共用サウナ施設には、セルフロウリュができる施設や、薪ストーブを使った本格的なフィンランド式サウナを体験できるスポットも多数あります。
混雑状況は時間帯や曜日によって異なるため、事前にチェックしておくと安心です。
3.宿泊型サウナ
宿泊型サウナは、ホテルや旅館の大浴場にサウナが併設されているタイプ、または客室にサウナが付いているタイプの施設です。
宿泊することで、チェックインからチェックアウトまで時間を気にせず何度でもサウナに入れます。
メリットは、温泉とサウナを組み合わせて楽しめる点と、サウナ後にすぐ部屋で休める快適さです。
旅行でゆっくり滞在したい方、温泉旅行とサウナの両方を満喫したい方に向いています。
北海道には露天風呂付きの温泉宿や、大自然に囲まれたリゾートホテルにサウナを備えた施設が豊富です。
北海道でコテージタイプの宿泊施設をお探しなら、2人で泊まれる北海道のコテージ記事も参考にしてください。
【プライベートサウナ】北海道のサウナ施設おすすめ4選


ここからは、北海道で特におすすめしたいプライベートサウナ施設を4つご紹介します。
札幌近郊から道北エリアまで、それぞれ異なる魅力を持つ貸切サウナを厳選しました。
- SAUNA&VILLA 焚火(takibi)
- 江丹別マージナルサウナ
- solos(ソロス)
- ポットサウナ
大自然の中で贅沢なプライベート時間を過ごしたい方は、ぜひ参考にしてください。
1.SAUNA&Villa 焚火(takibi)


公式サイト:https://sauna-v.com/
SAUNA&Villa 焚火(takibi)は、北海道真狩村の森の中に佇むととのう隠れ家です。
1棟まるごと貸し切れるため、家族や友人と周囲を気にせずサウナを満喫できます。
本格的なフィンランド式薪サウナで聞こえるのは、小鳥のさえずりと薪が燃える音だけ。
最大の魅力は、サウナでととのったのあと焚き火をするひとときです。
大切な方と心ゆくまで火を見つめながら癒やされる時間をお楽しみいただけます。
外気浴スペースには複数のデッキチェアが用意され、四季折々の景色を独占できるのも魅力。
宿泊型なので、夜の星空から朝の清々しいサウナまで、時間を気にせず何度でも入浴可能です。
記念日や特別な日の利用にもおすすめの、プライベート感あふれる極上の癒し空間です。
| 施設名 | SAUNA&Villa 焚火 |
| エリア | 〒048-1605 北海道虻田郡真狩村社86−1 |
| 目安料金(2名) | 1泊2日:4.9万円〜 |
| 定員人数 | 6名 |
| サウナタイプ | 個室 |
| 水風呂 | あり |
| 焚火の有無 | あり |
| 公式サイト | https://sauna-v.com/ |
2.江丹別マージナルサウナ


公式サイト:https://marginal-sauna.jp/
江丹別マージナルサウナは、北海道・江丹別にある完全予約制のプライベートサウナです。
夏と冬の気温差が日本で最も激しく、四季を最も鮮やかに感じられる場所として知られています。
最大の魅力は、「余白」を意味する施設名に込められた、江丹別の雄大な自然の中でゆっくりとした時間を過ごせる点です。
薪ストーブの薪や水風呂の石など、すべて江丹別産の素材を使用しています。
水着着用で男女一緒に利用できるため、カップルや家族で一緒にサウナを楽しめます。
冬季は雪ダイブや雪の滑り台など、北海道ならではの体験ができるのも魅力です。
地下水やホエー(チーズ作りで出る乳清)を飲みながら、1組限定の貸切空間でゆったりとした時間を満喫できます。
| 施設名 | 江丹別マージナルサウナ |
| エリア | 〒071-1172 北海道旭川市江丹別町拓北217 |
| 目安料金(2名) | 日帰り:1.3万円〜 |
| 定員人数 | 3名 |
| サウナタイプ | 個室 |
| 水風呂 | あり |
| 焚火の有無 | 記載なし |
| 公式サイト | https://marginal-sauna.jp/ |
3.solos(ソロス)


公式サイト:https://solos-pl.com/
solosは、札幌の中心部に位置する完全個室サウナ8室を完備した施設です。
サウナ、エステ、酸素ボックスがすべて個室で利用でき、カフェやコワーキングスペースも併設されています。
最大の魅力は、施設名の通り「ひとり」で過ごすことに特化したチルアウトな空間。
自分の体感に合わせて温度を調節できるセルフロウリュと、週替わりのアロマ水で香りも楽しめます。
Bluetoothスピーカーとスマホを接続し好きな音楽を流せるため、自分だけの空間でリラックスできるでしょう。
タオルなどの無料アメニティが充実しているため、手ぶらで気軽に利用できるのも嬉しいポイントです。
札幌中心部から徒歩圏内で、観光の合間やビジネスの合間に立ち寄りたい方におすすめです。
| 施設名 | solos |
| エリア | 〒060-0061 札幌市中央区南1条西10丁目4-156大通ホワイトビル 2F 3F |
| 目安料金(2名) | 90分:4,200円〜 |
| 定員人数 | 3名 |
| サウナタイプ | 個室 |
| 水風呂 | あり(個室によって異なる) |
| 焚火の有無 | 記載なし |
| 公式サイト | https://solos-pl.com/ |
4.ポットサウナ


公式サイト:https://www.potmumhotel.jp/sauna/
ポットサウナは、札幌市の菊水エリアに位置するHOTEL POTMUMに併設されているプライベートサウナ施設です。
札幌観光の拠点として最適な立地で、ショッピングや観光の後にゆっくりととのいたい方に最適な環境が整っています。
最大の魅力は、北欧のアーバンウィンドウをその身で感じることができることです。
都市圏では珍しい外気浴スペース「ポットテラス」が真冬を含め通年解放。
冬はパウダースノーが舞う中での外気浴、夏は爽やかな風を感じながらの外気浴と、季節ごとに異なる楽しみ方ができるのが魅力です。
サウナ後には併設の「MORIHICO.」で、北国だからこそ味わえるコーヒーをいただけます。
| 施設名 | ポットサウナ |
| エリア | 〒003-0801 北海道札幌市白石区菊水1条1-3-17 |
| 目安料金(2名) | 2時間:2,900円〜 |
| 定員人数 | 3名 |
| サウナタイプ | 個室 |
| 水風呂 | あり |
| 焚火の有無 | 記載なし |
| 公式サイト | https://www.potmumhotel.jp/sauna/ |
【共用サウナ施設】北海道のサウナ施設おすすめ4選


北海道で人気の共用サウナ施設を4つご紹介します。
温泉と組み合わせて楽しめる施設や、観光地に近くアクセスしやすいスポットを厳選しました。
- ニコーリフレ
- すすきの天然温泉 湯香郷
- サウナコタンサッポロ
- スゴイサウナ
手頃な料金で本格的なサウナ体験をしたい方は、ぜひ参考にしてください。
1.ニコーリフレ


公式サイト:https://www.nikoh.info/
ニコーリフレは、すすきの駅から徒歩3分の好立地にある24時間営業のサウナ・カプセルホテル複合施設です。
「男の遊園地」をテーマに、サウナやサウナ飯、リラクゼーションにこだわった空間となっています。
最大の魅力は、熱波師の数が日本一を誇る「エンタメ性の高いロウリュサービス」です。
1日13回開催されるロウリュサービスは、パワー系、トーク系、丁寧系など個性豊かな熱波師が全力投球で盛り上げます。
サウナ室は80℃前後のロッキーサウナで、フィンランドでこよなく愛されている温度設定です。
じんわりと汗をかきながら、日常の喧騒から離れた時間を過ごせるでしょう。
宿泊すれば24時間サウナ入り放題で、朝食バイキングは手頃な価格で利用しやすいスポットです。
| 施設名 | ニコーリフレ |
| エリア | 〒064-0804 北海道札幌市中央区南4条西2丁目14-1 |
| 目安料金(2名) | 24時間コース:4,000円〜 |
| 定員人数 | 記載なし |
| サウナタイプ | 共用 |
| 水風呂 | あり |
| 焚火の有無 | 記載なし |
| 公式サイト | https://www.nikoh.info/ |
2.すすきの天然温泉 湯香郷


公式サイト:https://www.toukakyo.jp/
すすきの天然温泉 湯香郷は、札幌中心部に初めて誕生した天然温泉施設です。
地下800mの自家源泉から湧出する温泉は保温効果が高く、身体を芯から温め湯冷めがしにくいのが特徴です。
最大の魅力は、豪華な総檜造りの露天風呂と、札幌の街中で圧倒的スケールを誇る広々とした浴場。
都会の喧騒を忘れ、ゆっくりとリラックスできる空間が広がっています。
サウナは高温と低温の2種類を完備し、高温サウナは90〜95℃の熱々設定です。
水風呂は体感14〜16℃とキリッと冷たく、外気浴スペースには10脚ほどの椅子が用意されています。
浴衣姿のまま館内を過ごせ、食事処では和食から中華まで充実したメニューを楽しめます。
| 施設名 | すすきの天然温泉 湯香郷 |
| エリア | 〒064-8533 札幌市中央区南7条西3丁目 |
| 目安料金(2名) | 大人:2,500円〜 |
| 定員人数 | 記載なし |
| サウナタイプ | 共用 |
| 水風呂 | あり |
| 焚火の有無 | 記載なし |
| 公式サイト | https://www.toukakyo.jp/ |
3.サウナコタンサッポロ


公式サイト:https://sauna-cotan.com/
サウナコタンサッポロは、「ととのえ親方」こと松尾大氏が監修した施設です。
施設名には、フィンランド語とアイヌ語で「小屋」と「集落」の意味が込められており、さまざまな人が集まり文化が混ざり合う地域を温めるコミュニティを目指しています。
最大の魅力は、2024年4月にリニューアルし、オートロウリュ付きの電気ストーブを導入した本格的なサウナ体験。
男性用は段数を増やすことで好みの温度に合わせて楽しめるよう設計されています。
サウナを通じて北欧の世界観や原住民の営みを感じることができます。
デトックスウォーターやボードゲームなど無料サービスも多数用意されており、 サウナ後は各エリアのご当地グルメやオロポで英気を養えます。
| 施設名 | サウナコタンサッポロ |
| エリア | 〒062-0034 札幌市豊平区西岡4条3丁目7-45 |
| 目安料金(2名) | 大人フリータイム:1,200円〜 |
| 定員人数 | 記載なし |
| サウナタイプ | 共用 |
| 水風呂 | あり |
| 焚火の有無 | 記載なし |
| 公式サイト | https://sauna-cotan.com/ |
4.スゴイサウナ


公式サイト:https://arc-sugoisauna.jp/
スゴイサウナは、マグマスパ式サウナ施設が北海道初上陸した注目のスポットです。
古くから日本に伝わる湯治を現代版にリバイバルさせ、温浴施設として新たな温浴文化を提案しています。
最大の魅力は、体温上昇に特化した「マグマスパ式サウナ」という新しいスタイルのサウナ体験です。
心身を整えることが求められている現代に、社会的意義のある施設として誕生しました。
男女ともに北海道最大級のパブリックサウナを誇り、従来のサウナとは異なる体温上昇メソッドで、深い発汗と体の芯からの温まりを実感できます。
すすきの中心部の好立地で、観光やビジネスの合間にも立ち寄りやすい施設です。
| 施設名 | スゴイサウナ |
| エリア | 〒064-0805 北海道札幌市中央区南5条西2丁目1−14オークラビル地下1階 |
| 目安料金(2名) | ビジター2時間:3,300円〜 |
| 定員人数 | 記載なし |
| サウナタイプ | 共用 |
| 水風呂 | あり |
| 焚火の有無 | 記載なし |
| 公式サイト | https://arc-sugoisauna.jp/ |
【宿泊型サウナ】北海道のサウナ施設おすすめ3選


滞在時間を気にせず何度でもサウナに入れる、極上の宿泊型サウナ施設を3つご紹介します。
- 吹上温泉保養センター 白銀荘
- 北こぶし知床 ホテル&リゾート
- 森のスパリゾート北海道ホテル
雄大な自然を眺めながら外気浴ができる温泉旅館から、客室にプライベートサウナを備えたリゾートホテルまで、それぞれ異なる魅力を持つ施設を厳選しました。
1.吹上温泉保養センター 白銀荘


公式サイト:http://kamifurano-hokkaido.com/?page_id=2
吹上温泉保養センター 白銀荘は、十勝岳中腹に位置する「北の聖地」と称される憧れのサウナ施設です。
ドラマ「サ道」でも取り上げられた、名施設として知られています。
最大の魅力は、すべての浴槽が源泉100%かけ流しのモール温泉で、ヒバの香り漂う大自然に囲まれた圧倒的なロケーション。
セルフロウリュができるため、木の香りが心地よく、じっくりと汗をかけるでしょう。
水風呂は十勝岳の伏流水を使用した体感15〜16℃で、蛇口から絶えず天然水が注ぎ込まれ、飲むこともできます。
外気浴スペースには大きなウッドチェアが複数用意されているため、十勝岳を背に野鳥のさえずりと山からの冷たい風を受けながら、最高峰のととのい体験ができるでしょう。
| 施設名 | 吹上温泉保養センター 白銀荘 |
| エリア | 〒071-0579 北海道空知郡上富良野町吹上温泉 |
| 目安料金(2名) | 大人: 1,400円〜 |
| 定員人数 | 記載なし |
| サウナタイプ | 共用 |
| 水風呂 | あり |
| 焚火の有無 | 記載なし |
| 公式サイト | http://kamifurano-hokkaido.com/?page_id=2 |
2.北こぶし知床 ホテル&リゾート


公式サイト:https://www.shiretoko.co.jp/
北こぶし知床 ホテル&リゾートは、世界自然遺産・知床半島のウトロ地区に位置する大型リゾートホテルです。
サウナシュラン2024では5位を獲得し、3度目のノミネートで殿堂入りしています。
最大の魅力は、流氷をイメージした「KAKUUNA」と木の洞窟をイメージした「UNEUNA」という2種類のサウナ室と、屋上での絶景外気浴です。
サウナ室内の窓からは知床の山並みやオホーツク海、冬には流氷を眺めることができます。
水風呂は知床の柔らかな真水を使用し、水深90cmあるため全身を満遍なく冷やせるでしょう。
屋上外気浴スペースでは、オホーツク海の雄大な景色と知床の星空を眺めながら極上のととのい体験ができます。
| 施設名 | 北こぶし知床 ホテル&リゾート |
| エリア | 〒099-4355 北海道斜里郡斜里町ウトロ東172番地 |
| 目安料金(2名) | 素泊まり: 2.9万円〜 |
| 定員人数 | 記載なし |
| サウナタイプ | 共用 |
| 水風呂 | あり |
| 焚火の有無 | 記載なし |
| 公式サイト | https://www.shiretoko.co.jp/ |
3.森のスパリゾート北海道ホテル


公式サイト:https://www.hokkaidohotel.co.jp/
森のスパリゾート北海道ホテルは、帯広駅から車で約5分の市街地にありながら、緑豊かな森に囲まれたホテルです。
植物由来の保湿成分が豊富な北海道遺産・モール温泉と、フィンランド式サウナが魅力です。
最大の魅力は、モール温泉でロウリュする「モーリュ」と、壁に施した白樺の切株にかける「ウォーリュ」という十勝ならではの贅沢なサウナ体験。
水風呂は帯広市の飲料水にも使用される清流札内川の伏流水で、なめらかな肌当たりが特徴です。
外気浴スペースは露天風呂エリアにあり、庭園に来る野鳥の声に癒されながら心地よく過ごせるはずです。
客室にはプライベートサウナ付きの部屋もあり、セルフロウリュやテラスでの外気浴も楽しめます。
| 施設名 | 森のスパリゾート 北海道ホテル |
| エリア | 〒080-8511 北海道帯広市西7条南19丁目1番地 |
| 目安料金(2名) | 日帰り入浴: 4,000円〜 |
| 定員人数 | 記載なし |
| サウナタイプ | 共用 |
| 水風呂 | あり |
| 焚火の有無 | 記載なし |
| 公式サイト | https://www.hokkaidohotel.co.jp/ |
北海道のサウナ施設の選び方5つ


北海道でサウナ施設を選ぶ際は、外気浴の快適さや料金バランスなど、押さえるべきポイントがあります。
ここでは、サウナー達が必ずチェックしている5つの重要ポイントを解説します。
- 外気浴スペースの快適度
- 料金とサービスのバランス
- 館内の清潔さとメンテナンス状況
- サウナ室の温度・湿度の環境
- サウナ室の広さと素材
これらを確認すれば、失敗しない施設選びができます。
1.外気浴スペースの快適度
外気浴スペースの快適度は、サウナ体験の満足度を左右する最重要ポイントです。
公式サイトや写真で、リクライニングチェアやデッキチェアの数、外気浴専用スペースの広さを確認しましょう。
サウナ室から外気浴スペースまでの動線が短いかどうかも重要で、移動距離が長いと体が冷めてしまいます。
口コミサイトで「イスが足りなくて座れなかった」「スペースが狭くて落ち着けない」といった声がないかチェックしてください。
北海道で冬季に利用する場合は、風よけのパーテーションやブランケットの有無、屋根付きスペースがあるかも確認ポイントです。
2.料金とサービスのバランス
料金とサービスのバランスを見極めることが大切です。
公式サイトの料金表で、入浴料・サウナ利用料・タオルや館内着のレンタル代など、利用に必要なトータル費用を事前に確認しましょう。
基本料金に含まれている施設と、別途料金が発生する施設があります。
セルフロウリュやオートロウリュ、岩盤浴、駐車場、ドリンクサービスといった各種サービスが無料か有料かも重要です。
プラン説明の細かい注意書きまで読み込むことで、現地で予想外の出費を避けられます。
北海道の場合、冬季は別途暖房費がかかる施設もあるため、季節ごとの料金変動も確認しておきましょう。
3.館内の清潔さとメンテナンス状況
清潔さとメンテナンス状況は、リラックスできるかどうかを左右します。
口コミサイトやSNSで「脱衣所がきれい」「サウナマットが常に交換されている」といった好意的な評価があるか確認しましょう。
逆に「カビ臭がする」などのネガティブな声が複数ある場合は注意が必要です。
公式サイトやSNSの写真から、サウナ室・水風呂・洗い場の見た目のきれいさもチェックできます。
施設の新しさだけでなく、古い施設でも丁寧にメンテナンスされているかどうかが重要です。
特にサウナ室の状態、水風呂の循環システム、外気浴スペースの清潔さは、利用快適度に直結します。
4.サウナ室の温度・湿度の環境
サウナ室の温度と湿度は、発汗の質と心地よさを決める重要な要素です。
公式サイトや口コミで、サウナ室の設定温度(通常80〜100度)を事前に確認しましょう。
高温が好きな方は90度以上、じっくり温まりたい方は80度前後の施設がおすすめです。
セルフロウリュやオートロウリュの有無・頻度も重要で、蒸気による湿度調整ができるかどうかで体感温度が大きく変わります。
現地では、温度計が見やすい位置に設置されているか、砂時計があるか、サウナマットが清潔に管理されているかをチェックしましょう。
5.サウナ室の広さと素材
サウナ室の広さと使用されている素材は、リラックスできるかどうかを左右します。
公式サイトや写真から、サウナ室の段数、収容人数、席の間隔など、ゆったり座れる広さかどうかを確認しましょう。
特に週末や夕方などの混雑時間帯を想定して、定員ギリギリでも窮屈に感じない設計かどうかを見極めることが大切です。
写真や紹介文で、使用されている木材の種類、照明の明るさ、窓の有無なども確認してください。
間接照明で薄暗い空間は瞑想的、明るめの照明は開放感があります。
自分がどんな雰囲気で過ごしたいかをイメージしながら選びましょう。
北海道のサウナ施設を選ぶときの注意点3つ


北海道でサウナ施設を利用する際には、本州とは異なる特有の注意点があります。
特に冬季は気候条件が厳しく、事前の確認を怠ると現地でトラブルになるケースも少なくありません。
ここでは、北海道ならではの3つの重要な注意点を解説します。
- 冬季の営業状況を確認する
- スポットまでのアクセスを確認する
- 温泉併設かどうかを見極める
それぞれの注意点について、詳しく解説しています。
1.冬季の営業状況を確認する
北海道のサウナ施設は、冬季に休業やメンテナンス休館に入るケースが多いため、必ず最新の営業情報を確認しましょう。
特に山間部や郊外にある施設は、11月〜3月頃まで完全休業することもあります。
公式サイトやSNSで、最新の営業カレンダーや営業時間をチェックしてください。
大雪や吹雪の影響で臨時休業や時短営業になることも珍しくありません。
特に道北・道東エリアでは天候による影響を受けやすいため、出発前日や当日朝に公式サイトやSNSで最新情報を確認するのがおすすめです。
2.スポットまでのアクセスを確認する
北海道のサウナ施設は郊外や山間部にあることが多く、冬季のアクセス手段を事前に確認しておかないと辿り着けない可能性があります。
冬道に慣れていない場合は、電車・バスでアクセスできる施設か、ホテルや駅からの送迎サービスがある施設を選びましょう。
送迎付きプランなら、天候が悪化しても安心です。車で行く場合は、スタッドレスタイヤが必須です。
駐車場の除雪状況や、施設までの道路勾配の有無もチェックしてください。
レンタカーを利用する場合、スタッドレスタイヤ装着車を必ず選択しましょう。
3.温泉併設かどうかを見極める
温泉併設かどうかは、滞在時間や料金に対する満足度を大きく左右します。温泉併設の施設であれば、サウナに加えて、露天風呂や内湯も楽しめます。
料金は若干高めになることもありますが、長時間滞在してゆっくり温まりたい方には最適です。
サウナ専門施設の場合、サウナ・水風呂・外気浴のみでシンプルな構成です。
温泉旅館やホテル内のサウナと比べると、本格的なサウナを重視する方に向いています。
混雑具合やマナーの違いもあり、サウナ専門施設の方が常連客が多く静かに過ごせる傾向があります。
北海道のサウナ施設を選ぶときによくある質問


北海道でサウナ施設を探す際、多くの方が同じような疑問を抱えています。
ここでは、特に質問の多い3つのテーマについて、具体的な選び方のポイントとともに回答します。
施設選びで迷ったときの参考にしてください。
- Q.北海道で冬でも快適に外気浴ができるサウナはありますか?
- Q.観光客でも利用しやすい北海道のサウナ施設は?
- Q.北海道ならではのサウナ体験ができる施設はありますか?
施設選びで迷ったときの参考にしてください。
Q.北海道で冬でも快適に外気浴ができるサウナはありますか?
冬の北海道でも快適に外気浴を楽しめるサウナ施設は数多くあります。
むしろ、氷点下の冷たい空気に包まれながらの外気浴は、北海道ならではの極上体験です。
快適な冬の外気浴を楽しむには、風よけの壁やパーテーション、ブランケット・ポンチョ、リクライニングチェアなどが用意されている施設を選びましょう。
サウナ室から外気浴スペースまでの動線が短いかどうかも重要です。
また、外気浴エリアの床が雪や氷で滑りにくいか、安全面も確認しておくと安心です。
Q.観光客でも利用しやすい北海道のサウナ施設は?
観光客が利用しやすいサウナ施設を選ぶには、アクセスの良さと初心者向けサービスの充実度をチェックしましょう。
土地勘のない観光客にとって、移動のしやすさとサービスの分かりやすさが重要です。
駅や空港から近い立地か、シャトルバス・送迎サービスがあるかを確認してください。
タオル・館内着のレンタル、アメニティの充実度、キャッシュレス対応、多言語案内なども重要です。
これらのサービスが整っていれば、手ぶらで訪れても快適に利用できます。
Q.北海道ならではのサウナ体験ができる施設はありますか?
北海道には、雄大な自然環境を活かした他では味わえないサウナ体験ができる施設が数多くあります。
本州では体験できない、北海道ならではの魅力を存分に楽しめる施設を選びましょう。
雪景色を眺めながらの外気浴、湖・川・海など自然の水を使った水風呂、テントサウナなど野外サウナを楽しめる施設をチェックしてください。
ロウリュで白樺や北海道産アロマを使っているか、サウナ後の食事でジンギスカンや海鮮などご当地グルメを味わえるかもポイントです。
まとめ
北海道のサウナ施設は、プライベート・共用・宿泊型の3つのタイプに分かれており、それぞれ異なる魅力があります。
雪景色を眺めながらの外気浴や、自然の水を使った水風呂など、北海道ならではの贅沢なサウナ体験が楽しめるのが最大の魅力です。
施設を選ぶ際は、外気浴スペースの快適度・料金とサービスのバランス・清潔さ・サウナ室の環境・広さと素材の5つをチェックしましょう。
特に冬季は営業状況やアクセス方法の確認が必須で、温泉併設かどうかも滞在の満足度を左右します。
この記事で紹介した11の施設から、自分の旅行スタイルや同行者に合わせて3つに絞り込めば、1泊2日または2泊3日の充実したサウナ旅行の計画が立てられます。
北海道の大自然の中で、最高のととのい体験をお楽しみください。









